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早春のソウル8 ----- Original Message ----- おばんです、弘前の石田です。 「ソウル『食』レポート」の続きです。 《景福宮の敷地内にある博物館で。》
景福宮を後にした我々が向かったところは新羅免税店です。このショッピングの時間が私にとっては一番の時間の無駄なのですが、一行の中にはこれを楽しみにしている人達も結構いるので、やむを得ません。それにしても、いつ来ても日本人でごった返しているなぁ。私とA君は休憩所の椅子でコッピ(コーヒー)を飲みながら待ちます 次に行った所が、これまた一行の希望で、皮製品屋さんです。伝統的に韓国は皮革加工技術に優れていますね。私の皮ジャンパーも十数年着古しましたが、皮はどうもありません。袖口の布の部分やジッパーがいかれてしまいましたが・・・ここでも私とA君はコッピや人参ドリンクをごちそうになりながら、ソファーで待ちます。 この皮製品屋さんでは、皮製品のほかに時計やらバッグやらと言った偽ブランド品を沢山売っています。それも、ちゃんと偽ブランド品とことわって売っているのですからたいしたものです。(どこがやねん) 1点2点は税関でも目をつぶってくれるかも知れませんが、大量に買って帰ると、税関で没収されます。先日、ある会合に出たら、数日前に韓国から帰ってきた人がいて、偽ブランド品約30万円相当を青森空港の税関で没収されてしまった、と泣いてる人がいました。 ああ、かわいそう。 いひひひひ。 お買い物が終ってようやく晩飯です。なんか旅に出ると食って飲んでばかりいるなぁ。 今日の晩餐は「宮廷海鮮料理」。名前は大層ですが、要するに寄せ鍋です。寄せ鍋用の鍋は日本では土鍋ですが、こちらはやはり、これもステンレス。 材料は同じでも、味付けはこちら風になっていて、これまた旨い。今思い出してもよだれが・・・キムチはおかわり自由だし、もう、グルメ天国ですね。 夕食の後は、南大門へ寄って、豚足だのエビフライ(甘くて閉口)だのナッツだの果物だのと言った、ホテルの部屋に帰ってからの宴会用のつまみを仕入れ、まだ買い物をし足りないという数人を明洞(ミョンドン)で降ろし、部屋に入るや免税店で仕入れたウィスキーで宴会の続きです。 このつまみの中で特筆すべきはいちごです。日本で食べるアイベリーに良く似た大型種でアイベリーよりも細身で長く、甘味もずっと強い。あれはなんと言う品種なのだろう?青果業関係者としては気になるところでした。 と言う訳で、2日目の夜も宴会で更けていきます。今頃、大分でも盛り上がってるんだろうなぁ、と思いつつ・・・ つづく。 |
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