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早春のソウル2

----- Original Message -----
送信者 : "行政書士 石田 隆章" <ishida-t@gyosei.or.jp>
宛先 : "IGKフリー" <igkfree@igk.gr.jp>
送信日時 : 2000年3月1日
件名 : [igkfree 10094] 早春のソウル 2
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おばんです、弘前の石田です。

「早春のソウル」にエールを送っていただいた皆様、ありがとうございます。でも、余りプレッシャーかけないでね。^^;

青森空港の国際線ロビーはシーズンオフなのに、乗客でごったがえしていた。

客同士の会話を聞くともなしに聞いていると、ソウルが目的地の乗客は4分の1くらいで、後の4分の3はソウル経由のホノルル行きのようだ。

4泊6日機中泊2日のホテル込みで98000円コースのようだ。よし、この次はこれにしよう。でも、悲しいかな、一週間も休めないんだよなぁ、一人事務所の私としては。

青森空港ロビーで。《青森空港ロビーで。》

出国審査の時間が来たので列に並ぶが、何故か遅々として進まない。12時50分発の便なのに、1時過ぎてもまだ延々と並んでる。一体、どうしたんじゃ、今日は?

1時半頃になってようやく審査カウンターに近付いてやっと事情が分かった。ハワイ行きの団体の全員のパスポートの写真の下のコンピュータで読み取るところに旅行会社のシールが貼りつけてあるのだ。

それを一々はがしてから読取装置にかけてるものだから、えらく時間がかかるわけだ。こら、五島さんとこのT観光、反省せいっ!というわけで、定刻1時間遅れで我々は機上の人となった。

(私)  おい、A、大韓航空のスッチーはいつ見てもきれいだなぁ。
(A)  く、くやしい・・・  おれも見たい・・・ 言葉で説明してくれ。
(私)  服装はかくかくしかじか、プロポーションはかくかくしかじか、
        ヘアスタイルはかくかくしかじか・・・

A君は、飲み屋に行って、どんな不細工なホステスが隣についても決して文句を言わない。 いいヤツだ。

金浦空港にも1時間遅れで着いて、通関してロビーに出たら、もう5時。韓宝旅行社のガイド李賢淑(イ・ヒョンスク)さんが運転手と一緒に待ちくたびれていた。

ホテルはアンバサダーだから、かなり豪勢だ。一昨年来たときは豊田ホテルだったから、えらい違いだ。6時過ぎにチェックインして荷物だけ部屋に放り込んで、すぐ食事に向かう。

今日の夕宿は豚カルビ食い放題、真露飲み放題へご案内します、とガイドの李さん。

なにぃ、 ぶたぁ? 牛肉じゃないのかよ、ぶー、ぶー、と湧き起こるブーイング。

まぁまぁ、文句は食後に伺います、と李さんは泰然自若。

ところが、この豚カルビ、私も初めて食べたけど、旨いのなんの。皆大満足でした。韓国渡航歴30年、8回目の訪問にして新発見でした。

食事の後、ホテルへ帰る途中、明洞(ミョンドン=ソウルの銀座)を散策したいという7人を明洞で降ろし、私とA君を含む4人はホテルの部屋で免税店で仕入れたウィスキーで宴会の続き。

12時近くなって、明洞散策組の7人が帰って来た。11時過ぎたら、タクシーが全然つかまらなくなって、やっとつかまえた一台に、運ちゃんのすすめもあって、なんと7人全員が乗ってきたのだと言う。運ちゃんもいれて、5人乗りに8人が乗ってきたわけだ。

てな訳で、最後に大笑いして、この日はおひらき。それぞれの部屋に帰ってバタンキューでした。

続きはまた来週。今週は、青森会の研修に高校と中学の卒業式に謝恩会、露天商組合の総会へお呼ばれ、とかなり忙しいのです。

では、どちらさまもおやすみなさい。